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ほんとうに心痛む幼子の事件が続きます。

普通の親なら どうしても考えられないことです。

お受験を控えた お母様もショックを受けますでしょう。

そのひとつ 読売新聞 編集手帳から 抜粋させていただきます。

神奈川県厚木市のアパートで悲惨な姿で見つかった当時5歳の理玖君のことです。
もう7年半前になくなっていたのですね。
父と子の二人暮らしだったのですが 
1週間に1,2回 1食分の弁当を与えられただけで 閉じ込められていたのですよ。
当然・・・・ですよね  心が苦しくなります。
父親は逮捕されました。

そこで編集委員さんが書き留めていた1首があるのです。

< 「お空からさがしてきめた パパとママ」 告げる幼女の真顔にうなずく>(小貫和子さん作)
君もそうだったよな。理玖君。


+++++++++++++++++++++++
胸が詰まって 涙がとまりませんでした・・・


おあとがあります。
 理玖君の遺体が見つかった 5月30日は
なんと彼の誕生日だったのです!!


これを単なる偶然というでしょうか?

天から 彼が呼んだのでしょうか・・

「ぼくがえらんだパパとママ 早く会いに来て~」って!



行政は何をしているのでしょう。

その日 その日がなんとなく過ぎれば

それでよしというお役人が多すぎます。

これからの若い方達!

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2014.06.04 Wed l 就職活動写真Ⅰ l COM(0) TB(0) l top ▲

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